便秘解消によくない食べ物・飲み物 ~普段何気なく摂取してる物が多い!~

いくら便秘に良いと言われている食べ物を食べていても、
便秘に良くない食べ物を知らず知らずのうちに食べているだけで便秘になってしまう
または便秘が中々治らないということもあります。
便秘解消によくない食べ物

・便秘に悩んでいる
・食生活を見直したい
・何が便秘に悪いのかわからない

という方は是非この機会に便秘に良い食べ物と、
便秘によくない食べ物を知ってみてはいかがでしょうか。
>>便秘にいい食べ物はこちら

便秘によくない食べ物・飲み物

まず、便秘によくない食べ物・飲み物というのは
・お肉類
・体を冷やしやすい食べ物
・ワイン
・干し柿
・植物油を使った食べ物
・刺激物
・コーヒー・緑茶
・ワイン
・アルコール

普段からこれらをよく食べている人は
知らず知らずのうちに便秘になりやすい体質にしている可能性もあるので
是非食生活を見直してみてはいかがでしょうか。

それでは上記にあげた食べ物・飲み物を1つずつどう悪いのか説明します。

便秘によくない食べ物 お肉

便秘によくない食べ物肉
お肉には、体を作る上で必要な栄養素を多く含んでいるのも事実なのですが、
実はお肉は食べ過ぎるとたんぱく質を摂り過ぎてしまい
便秘を招いてしまう恐れがあります。

また、お肉は便秘の他にも体臭や肌荒れを
引き起こしてしまう原因になってしまうことも!

たんぱく質の取りすぎは便秘の原因に!

お肉の中に含まれているたんぱく質には、
腸内にいる悪玉菌を増やすという効果も持っています。
悪玉菌が増えてしまうと
・便秘にやりやすい
・便秘を解消しにくくなってしまうのです。
ですが、お肉を全く食べないのも良くないのです。

お肉の中に含まれている【脂肪】には
便を柔らかくしてくれる効果も持っています。
お肉を食べない・お肉ばかりを食べる、
のではなくバランスよく食べることが大切です。

便秘によくない食べ物 アイスクリーム

便秘によくない食べ物アイスクリーム
体を冷やす食べ物の代表です。
体を冷やす食べ物は便秘にかなり悪く
できれば食べないようにしたい物の1つです。

体を冷やすと便秘に!

真夏にお鍋や熱いうどんを食べるのは難しいのですが、
冷たい物ばかりを食べていると体温が下がって
血行が悪くなり臓器の動きが悪くなってしまいます。

こうなってしまうと便秘を誘発してしまうので、
便秘中の方や便秘になりやすい人は体を冷やす食べ物ではなく、
できるだけ体を温める食べ物を摂るようにしましょう。

かといって全く食べないとなると夏場のお楽しみもないので、
とくに酷い便秘ではないときに
少しだけ楽しむ程度に抑えるようにすると良いですね。
この他にも、冷やし中華や冷たいそうめんなども
体を冷やしてしまうのでほどほどにしましょう。

便秘によくない食べ物 干し柿

便秘によくない食べ物 干し柿
柿の、とくに干し柿の中にはたくさんの【タンニン】を含んでいます。
タンニンという栄養素には、整腸作用があります。
整腸作用=便秘に効果がありそう、だと思われてしまうかもしれませんが
実はこの整腸作用というのは下痢を止める効果を持っているのです。

タンニンは整腸剤と一緒!

干し柿などのタンニンを多く含む食べ物を食べれば食べるほど、
下痢にはなりにくくなるのですが
整腸剤を飲んでいるのと一緒になってしまうので
下痢を止める効果を通り越して、
便を硬くして便秘を招いてしまうことになるのです。

ですので、タンニンを多く含む食べ物は
便秘中には食べないほうが良いといわれています。

因みに、タンニンを摂り過ぎてしまった場合は
水溶性食物繊維を含んだ食べ物を食べたり、
サプリメントを摂るのがオススメです。
水溶性食物繊維は便を柔らかくしてくれる効果を持っているので
タンニンを摂取しすぎたときはこれで相殺できるのです。

因みにタンニンを多く含む者の代表例として
・干し柿
・コーヒー
・お茶
・アルコール類
等があります。

便秘によくない食べ物 植物油を使った食べ物

便秘によくない食べ物 マーガリン
オリーブオイルを除く、
植物油(トランス脂肪酸をたくさん含んでいるマーガリンや洋菓子など)は
便秘に良くない食べ物になります。

トランス脂肪酸は、マーガリンなどを作る上で発生する
自然界には元々存在しない構造をしているのですが、
これが原因で人の体内では代謝されにくい物になります。

トランス脂肪酸は悪玉コレステロールの源!

このトランス脂肪酸を多く含んでいる食べ物をよく食べている人は、
悪玉コレステロールを増やして
善玉コレステロールを減らしている可能性もあります。
トランス脂肪酸を多く含んでいる食べ物はマーガリンの他に、
ショートニングを使っている食品に含まれていて
チョコレートやケーキ、揚げたお菓子などにも多く使用されているほか、
ファストフードにも使用されています。

便秘で苦しんでいる方は、
できればこういった食品は避けるようにしましょう。

便秘によくない食べ物 刺激物

便秘によくな食べ物 刺激物
炭酸や香辛料、アルコール、
酸味の強い食べ物は【刺激物】となります。
便秘の種類の中でも痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)
の方は腸に刺激を与えてしまうと
かえって便秘を引き起こしてしまうので注意が必要です。

腸の刺激は便秘を悪化させる!

痙攣性便秘というのは、
ぜん動運動が強すぎるから起こる便秘なので、
腸を刺激してしまうと
更に便秘の症状を悪化させてしまう恐れがあるのです。

刺激物の他にも、消化の悪い食べ物や脂肪を多く含んでいる食べ物、
熱い食べ物、腸内で発酵するような食べ物なども
症状を悪化させてしまうので痙攣性便秘の方は
こういった食べ物はできるだけ避けるようにしましょう。

また痙攣性便秘の方は不溶性よりも、
できるだけ水溶性食物繊維(りんごや海藻、こんにゃくゼリーなど)を
多く含む食べ物を中心に摂るのがオススメです。

便秘によくない飲み物 コーヒー・緑茶

便秘によくない飲み物
コーヒーや緑茶などに多く含まれている【カフェイン】なのですが、
実はこのカフェインには便を硬くする効果も持っています。
このカフェインを多く含んだ飲み物は、
便秘の最中はできるだけ控えるようにするのが良いですね。

カフェインの利尿作用が便秘の原因!

カフェインが便を硬くしてしまうその理由は、利尿作用にあります。
利尿作用によって余分な水分を排出してしまうことによって、
便に必要な水分まで出してしまうから便が硬くなってしまうのです。

1日にコーヒーや緑茶を何杯も飲む人は、
1日1~2杯にとどめておくようにしたほうが良さそうです。

また、便秘は水分補給が欠かせないのですが
コーヒーや緑茶はこの【水分】には含みません。
ここでいう水分は【お水】となるので、
便秘解消したい方はコーヒーや緑茶の代わりに
常温のお水をよく飲むようにしましょう。

便秘によくない飲み物 赤ワイン

便秘によくな飲み物 赤ワイン
赤ワインの中には
ポリフェノールなど体に嬉しい成分を含んでいます。
ですが、赤ワインの中には
腸の運動を弱めてしまう【タンニン】も含んでいます。
タンニンは、下痢を止めてくれる効果を持っている成分で
干し柿などにも含まれています。

赤ワインにもタンニンが大量に!

タンニンには腸のぜん動運動を阻害する役割を持っているので
便秘を誘発しやすい成分になってしまうのです。
また、このタンニンは赤ワインの他に緑茶の中にも入っています。

タンニンというのは、
カテキンが酸化することによって作られる成分なのですが
コレステロールなどの対策としては画期的な効果を持つ反面、
便秘には良くない成分になってしまいます。
そのため、便秘の方はできるだけ
タンニンを沢山含んでいる赤ワインの摂取を避けるようにしましょう。

便秘によくない飲み物 アルコール

便秘によくない食べ物 アルコール
適度なアルコールは血行を良くしたりストレス解消にも繋がるのですが、
飲み過ぎると便秘を悪化させてしまいます。

アルコールを摂り過ぎると
胃腸が荒れたり利尿作用によって
便に必要な水分まで排出してしまったり
様々な影響を及ぼしてしまいます。

更に、お酒を飲みながら
おつまみを食べるという人は注意が必要です。

おつまみは悪玉菌の巣窟!

アルコールと一緒に揚げ物やお肉類などを食べる人は
悪玉菌を増やしてしまう恐れが。
脂っこいものやお肉類などは悪玉菌の大好物なので、
悪玉菌を腸内で増やしてしまいます。
これが便秘の原因となってしまうのです。

また、お酒を飲むことが多い人は食生活が乱れてしまったり、
ついつい夜更かしをしてしまうことも多いのではないでしょうか。
生活習慣の乱れも便秘を誘発してしまうので、
お酒類はほどほどに嗜む程度にしておきましょう。

 

便秘によくない食べ物・飲み物まとめ

便秘に効果のある食べ物は
食物繊維】や【ビフィズス菌】を多く含んだ食べ物となります。
わかめ・りんご・昆布などの水溶性食物繊維を多く含む食べ物や、
不溶性食物繊維を含むライ麦・シリアル・切り干し大根・とうもろこし・たけのこ
・ブロッコリー・サトイモ・きくらげ・しいたけ・お蕎麦・えのき茸などがオススメです。

不溶性食物繊維を含む食べ物は、こればかりをたくさん食べてしまうと便が硬くなってしまうこともあるので便秘を悪化させてしまうこともあります。

不溶性食物繊維を含む食べ物を摂る場合はお水と一緒に食べるのがオススメです。

食物繊維というのは、本来人間の体では
消化することのできない栄養素なので便として出てきてしまいます。
毎日20グラム程度の食物繊維を摂取すると
お通じを正常にしてくれるので、意識して摂ると良いですね。

食物繊維をたくさん含んでいる食べ物というのは、
食べ物のカサを増やしてくれるので満腹感を得られやすいのも特徴です。
そのため、食べすぎを防いでくれるのもポイントです。
ダイエットをしている方やカロリーが気になる方は
食物繊維を多く含んだ食べ物を意識してみると良いかもしれません。

ですが、食物繊維にもデメリットがあって食物繊維というのは
食べ過ぎてしまうとビタミンなどの吸収率を下げてしまいます。
なんでも、食べすぎには注意が必要で、
便秘で悩んでいる方はバランスよく食べることが大切です。

便秘になりやすい食べ物は美味しいものがいっぱい

脂っこいものや、甘いものなど美味しいものは
大体便秘にはあまり良くない食べ物が多いようです。
お肉やケーキ、アイスクリーム、揚げ物、アルコールなど。

便秘で悩んでいる方は知らず知らずのうちにこういった
脂っこいものや甘いものを
摂取していることも多いのではないでしょうか。

また、食事のバランスを取りにくい外食が多い人も
便秘で悩んでいる方も多いようです。
外食を頻繁にする方や、必ず晩酌をする方、
お昼はコンビニで済ませてしまうという方は
是非野菜を中心としたメニューに変えてみてはいかがでしょうか。
また、お酒を飲みながら食べるおつまみも
野菜を中心にしてみたりなどの工夫をすると良いですね。

便秘解消には生活習慣の改善から

まず、バランスの取れた食事が大切です。
便秘を解消する一番の近道は食生活の改善だったりします。
便秘に良い食べ物と、そうじゃない食べ物を
しっかりチェックしてバランスの取れた食事を摂ることが大切です。
同じ食物繊維でも、水溶性+不溶性を
上手く取り入れることによって便秘を解消することもできます。

適度な運動も大切です。
まったく運動をしないと大腸のぜん動運動が低下して、
便をスムーズに送り出すことができなくなってしまいます。
筋力が劣れてしまうと大腸の筋力低下にも繋がるので
毎日簡単でも良いのでウォーキングやジョギングなどをして
便秘を改善してみるのもオススメです。

また、仕事が忙しくて改めて運動をする時間を取れないという方は
エレベーターやエスカレーターを使うのを止めて階段を使ってみたり、
バスを1駅前で降りて歩くのも良いですね。

便秘に効果のあるストレッチや運動、マッサージをしてみるのも
効果が出てくることもあるので運動不足によって
便秘になってしまった方は是非簡単なものから試してみてはいかがでしょうか。

ストレスを溜めないことも、便秘になりにくい体質にしてくれます。

ストレスと便秘は密接な関係!

ストレスが溜まりすぎてしまうと便秘になってしまうということもあります。
腸という臓器は他の臓器よりもストレスを感じ取りやすい臓器で敏感なのです。

ストレスが溜まってしまうと便秘になりやすくなってしまうので、適度にストレスを解消してみましょう。

例えば、お風呂はいつもよりも少し長めにゆっくり浸かるだけでも
リラックスできますし今日からすぐに挑戦することができるので
こういった方法を試してみるのもオススメです。
また、お風呂にゆっくり浸かることによって
冷えを改善することも可能なので冷えによる便秘を改善することもでき一石二鳥です!

便秘解消で、もっとも大切なのは便意をガマンしないことです!

普通、お通じは毎日あるものです。
ですが、便意があってもトイレに行けずに
ガマンをしてしまうことで大腸の中に便が滞ってしまいます。

我慢は便秘解消の天敵!

腸内で止まった便というのは時間が経つにつれて腸内の水分を吸収して硬くなり、
この便がフタの役割をして排泄するのが難しくなって結果として便秘になってしまうのです。

便意をガマンすることが増えてくると、
直腸の神経が鈍くなっていき直腸性便秘という便秘になります。

毎朝決まった時間にトイレにいくという習慣を付けることによって、
便秘を解消することもできるので朝忙しくてトイレに行けない!
という方は是非毎朝少しだけ早く起きて朝はトイレに行く!
という習慣を付けてあげてください。

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